MASYS Ver8.6のご案内
特許管理システム「MASYS-PAシリーズ」がバージョンアップを続けています。
現在の最新バージョンはVER8.6です。
2016年4月 年金料金改定対応
新旧料金の具体的な適用について
特許料1年〜3年分
査定送達の日から30日目が施行より前の場合の料金
査定送達の日から30日目が施行日より後の場合の料金
4年度以降
年金納付期限が施行日より前の場合の料金
平成16年4月1日以降に審査請求をした出願
平成16年3月31日以前に審査請求をした出願
年金納付期限が施行日より後の場合の料金
平成16年4月1日以降に審査請求をした出願
平成16年3月31日以前に審査請求をした出願
条件チェックの上、どのパターンの料金表を適用するか自動判定し、金額を計算します。
特許料(平成16年4月1日以降に審査請求をした出願)
(特許法第107条第1項)
改定前 |
改定後 |
|
---|---|---|
第1〜3年まで毎年 | 2,300円+請求項数×200円 | 2,100円+請求項数×200円 |
第4〜6年まで毎年 | 7,100円+請求項数×500円 | 6,400円+請求項数×500円 |
第7〜9年まで毎年 | 21,400円+請求項数×1,700円 | 19,300円+請求項数×1,500円 |
第10〜25年まで毎年 | 61,600円+請求項数×4,800円 | 55,400円+請求項数×4,300円 |
特許料(平成16年3月31日以前に審査請求をした出願)
(改正法附則第8条)
改定前 |
改定後 |
|
---|---|---|
第1〜3年まで毎年 | 11,400円+請求項数×1,000円 | 10,300円+請求項数×900円 |
第4〜6年まで毎年 | 17,900円+請求項数×1,400円 | 16,100円+請求項数×1,300円 |
第7〜9年まで毎年 | 35,800円+請求項数×2,800円 | 32,200円+請求項数×2,500円 |
第10〜25年まで毎年 | 71,600円+請求項数×5,600円 | 64,400円+請求項数×5,000円 |
詳細検索結果のファイル出力について出力項目を登録保存
この機能を活用すると、詳細検索結果がルーチンワークとして使い易くなります。
↓ 業務に応じた必要項目のみを固定形式として、登録・使用することができます。
年金管理機能をアップ
納付済累計納付額、納付予定額、納付合計額を表示するようにしました。
その他
上記以外にも、細かな機能改善・追加を行っています。
MASYSバージョンアップ料金
- Ver.3.0〜Ver.3.5からの移行:270,000円
- Ver.4.0〜Ver.4.2からの移行:200,000円
- Ver.4.5からの移行:180,000円
- Ver.5.0からの移行:150,000円
- Ver.5.5からの移行:120,000円
- Ver.6.0からの移行:100,000円
- Ver.6.5からの移行:80,000円
- Ver.6.7又はVer.7.0からの移行:70,000円
- Ver.7.5からの移行:50,000円
- Ver.8.0からの移行:30,000円
保守契約ユーザー様はバージョンアップが無料となります。
順次バージョンアップ作業のご案内を差し上げますので、お待ちください。
複数システムをご導入済みの企業様は下記の料金となります。
(複数システム使用値引きが適用されます)
VER3.0または3.5からの切換(⇒Ver.8.6)
- 2システム: 270,000円+240,000円=510,000円−140,000円==>370,000円
- 3システム: 270,000円+(240,000円×2)=750,000円−220,000円==>530,000円
- 4システム: 270,000円+(240,000円×3)=990,000円−280,000円==>710,000円
- 5システム: 270,000円+(240,000円×4)=123,000円−350,000円==>880,000円
VER4.0〜VER4.2からの切換(⇒Ver.8.6)
- 2システム: 200,000円+170,000円=370,000円−100,000円==>270,000円
- 3システム: 200,000円+(170,000円×2)=540,000円−140,000円==>400,000円
- 4システム: 200,000円+(170,000円×3)=710,000円−200,000円==>510,000円
- 5システム: 200,000円+(170,000円×4)=880,000円−260,000円==>620,000円
VER4.5からの切換(⇒Ve.8.6)
- 2システム: 180,000円+150,000円=330,000円−80,000円==>250,000円
- 3システム: 180,000円+(150,000円×2)=480,000円−110,000円==>370,000円
- 4システム: 180,000円+(150,000円×3)=630,000円−140,000円==>490,000円
- 5システム: 180,000円+(150,000円×4)=780,000円−180,000円==>600,000円
VER5.0からの切換(⇒Ver.8.6)
- 2システム: 150,000円+120,000円=270,000円−60,000円==>210,000円
- 3システム: 150,000円+(120,000円×2)=390,000円−90,000円==>240,000円
- 4システム: 150,000円+(120,000円×3)=510,000円−120,000円==>390,000円
- 5システム: 150,000円+(120,000円×4)=630,000円−150,000円==>480,000円
VER5.5からの切換(⇒Ver.8.6)
- 2システム: 120,000円+100,000円=220,000円−60,000円==>160,000円
- 3システム: 120,000円+(100,000円×2)=320,000円−80,000円==>240,000円
- 4システム: 120,000円+(100,000円×3)=420,000円−100,000円==>320,000円
- 5システム: 120,000円+(100,000円×4)=520,000円−120,000円==>400,000円
VER6.0からの切換(⇒Ver.8.6)
- 2システム: 100,000円+80,000円=180,000円−40,000円==>140,000円
- 3システム: 100,000円+(80,000円×2)=260,000円−60,000円==>200,000円
- 4システム: 100,000円+(80,000円×3)=340,000円−80,000円==>260,000円
- 5システム: 100,000円+(80,000円×4)=420,000円−100,000円==>320,000円
VER6.5からの切換(⇒Ver.8.6)
- 2システム: 80,000円+70,000円=150,000円−30,000円==>120,000円
- 3システム: 80,000円+(70,000円×2)=220,000円−40,000円==>180,000円
- 4システム: 80,000円+(70,000円×3)=290,000円−60,000円==>230,000円
- 5システム: 80,000円+(70,000円×4)=360,000円−80,000円==>280,000円
VER6.7又はVER7.0からの切換(⇒Ver.8.6)
- 2システム: 70,000円+60,000円=130,000円−20,000円==>110,000円
- 3システム: 70,000円+(60,000円×2)=190,000円−40,000円==>150,000円
- 4システム: 70,000円+(60,000円×3)=250,000円−60,000円==>190,000円
- 5システム: 70,000円+(60,000円×4)=310,000円−80,000円==>230,000円
VER7.5からの切換(⇒Ver.8.6)
- 2システム: 50,000円+40,000円=90,000円−20,000円==>70,000円
- 3システム: 50,000円+(40,000円×2)=130,000円−30,000円==>100,000円
- 4システム: 50,000円+(40,000円×3)=170,000円−40,000円==>130,000円
- 5システム: 50,000円+(40,000円×4)=210,000円−50,000円==>160,000円
VER8.0からの切換(⇒Ver.8.6)
- 2システム: 30,000円+20,000円=50,000円−10,000円==>40,000円
- 3システム: 30,000円+(20,000円×2)=70,000円−20,000円==>50,000円
- 4システム: 30,000円+(20,000円×3)=90,000円−30,000円==>60,000円
- 5システム: 30,000円+(20,000円×4)=110,000円−40,000円==>70,000円
保守契約のご案内
保守契約により、バージョンアップ料金は全て無料となります。
法改正への対応等によって生じる必須のバージョンアップ費用に備え、
社内での予算取りがしやすく、一時金の出費も不要となる保守契約をご検討ください。
保守契約の詳細についてはこちらをご参照ください。