自社の特許出願状況を、発明者や関係役員に広く開示し、知的財産管理に対する意識付けをしたいときＷＥＢシステムが便利です。
　ＷＥＢシステムは知財部門が管理するMASYSの受付、出願データをＷＥＢサーバに置きイントラネットの中で発明者や役員が自由に検索して自社の出願内容をきっちり把握できます。

　MASYSの管理データは、全社員に全て開示してよいものばかりではありません。社内とはいえ、知財部門と発明者以外は開示することが望ましくない情報もあります。イントラ上でMASYSデータを公開する場合、適切な権限管理が必要になります。

• 権限レベル１：オールマイティ
• 権限レベル２：自身が発明者である案件は未公開でも詳細情報まで閲覧可能、

  　　　　　　　発明者でない案件は詳細情報閲覧不可

• 権限レベル３：未公開案件は閲覧不可。

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• １システム 350,000 円

 

• ２システム 350,000 円 + 300,000 円? 150,000 円 = 500,000円

  （＠250,000円）

• ３システム 350,000 円 + 300,000 円 + 300,000 円 - 300,000円 = 650,000円

  （＠216,700円）

• ４システム 350,000 円 + 300,000 円 + 300,000 円 + 300,000 円 - 450,000円

  = 800,000円　（＠200,000円）

• ５システム 350,000 円 + 300,000 円 + 300,000 円 + 300,000 円 + 300,000 円

  - 600,000円 = 950,000円　（＠190,000円）